まずは現地調査。
豊橋まで行ってきました。
お店を開く場合、敷地だけでなく、通行量など周りの環境も大切になってきます。
交通量や音など環境も感じながら敷地の測量をしました。
つづきまして、地盤調査。
現場は浜松です。
整地と土留め(どどめ)工事を済ませ、
地盤調査です。
液状化が起きる土地なのかなど調べていきます。
費用はかかりますが、問題がなければ安心して建物を建てられますし、
建ってからも地震がきたら液状化するんじゃないかなど
不安になることもないと思います。
地盤調査も無事終わり、工事が進んでいきます。
- POSTED at 2016年09月18日 (日)